←戻る 2019年12月3日 更新 12月の逸品「生きもの回文かるた」 制作:梶原設子 発行:2019年 上から読んでも下から読んでも同じになる文句を「回文」といいます。このカルタは、読札が原則五・七・五・七・七の短歌で、最後の五句目が回文になっています。 その回文と読まれた生きものの写真がついている取札を取って遊ぶことで、生きもののことが楽しく学べます。 タグ: 今月の逸品