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1月の逸品「十二支のいろはがるた」

作者:川端誠
発行:昭和62年

新潟県出身の絵本作家川端誠が手掛けたカルタで、十二支を題材にしています。2021年の十二支は「丑(うし)」ですが、牛は古くから農業などで人々を助けてきた生き物であり、大変な農作業も最後まで地道ながらも手伝ってくれたことから、「粘り強さや誠実」が特徴とされるようになったそうです。

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12月の逸品「南アルプスかるた」

製作:静岡市
発行:2014年

南アルプスは2014年に国立公園指定50周年を迎え、またこの年にユネスコエコパークにも登録されました。
このカルタは南アルプスがもつ価値や魅力、大自然からもたらされる豊かな恵み、そこから発展した産業や文化などを楽しく知ってもらうことを目的に、静岡大学教育学部の学生たちが中心となって製作されました。

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11月の逸品「越後小花」

任天堂製
昭和後期

新作映画の公開により今や社会現象にもなっている人気マンガ『鬼滅の刃』。この作品で主人公の竈門炭治郎が付けている耳飾りが花札に似ていると話題になっています。
他にも作品に登場する「猪」「雷」「蝶」「藤」などのモチーフも花札を連想させます。今回紹介する「越後小花」は地方札と呼ばれる独特のデザインをした花札で、主に新潟県を中心に遊ばれていました。
この越後小花には用途不明な「鬼」の札もあり、まさに「鬼滅」を彷彿とさせる花札といえます。

上段左…鬼札 上段中央…萩に猪 上段右…牡丹に蝶
下段左…桐     下段中央…芒に月 下段右…藤

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10月の逸品「熊本城かるた(ダウンロード版)」

企画:熊本日日新聞社
公開:2019年
熊本城復興支援キャンペーンの一環として企画されたもので、2019年に熊本県内の小中学生を対象に「熊本城かるた絵コンテスト」が開催されました。コンテストには961作品もの応募があり、厳正な審査の結果44の絵札が選ばれ読札とともにHPで公開されています。

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8月の逸品「江戸妖怪かるた」

「江戸妖怪かるた」

編 者:多田克己
発行所:国書刊行会
発行年:1998年
このカルタは、江戸時代に流行した「妖怪かるた」の復刻版です。通常のいろはカルタでは、ことわざや格言が読札として使われていますが、「妖怪かるた」の読札には妖怪や怨霊の出現地や性質が書かれています。

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