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平和展2017「戦争と銃後のくらし」

7月4日(火)より平和展2017「戦争と銃後のくらし」の展示が始まりました。

「銃後のくらし」に焦点を当て、戦時中の生活に関する資料を通して、戦争と平和について考えます。
(※銃後…直接戦闘に参加しない国民、また戦争を継続するための支援体制のこと)

 

今回の見所のまず①つ目は、RKB毎日放送にて放送され話題を呼んだ、硫黄島での戦いで硫黄島からアメリカへ、アメリカから日本へと帰って来た「海を渡った日章旗」です。

3回に分けて放送され、日章旗を探すに至った経緯や、持ち主の「古賀四郎」さんの親戚である鬼池栄祐さんの手に戻ってくる経緯までをご紹介しております。館内にて当時のVTRも流しておりますので、是非足を止めてご覧になって下さい。

 

もう一つはミニコーナー②「家庭と主婦」

銃後を守った女性たちの、それでも戦時中でありながら美にこだわり続けた、もんぺだけではない、当時のファッションをご紹介しております。

もう一つのミニコーナー③
前回の企画展での好評を博した、「年表と写真で見る大牟田市の100年」

ミニコーナーとして、改めて展示しております。前回見逃された方はぜひ!

 

他にも7月15日(土)~7月23日(日)まで、平和のアニメーション上映会を行っております。(内容やイベントスケジュールはこちら

お客様のご来館、職員一同お待ちしております!

7月の逸品「ドイツさんカルタ」

制作:徳島県立鳴門高等学校家庭クラブ
完成:平成29年3月

第1次世界大戦時に徳島県の坂東俘虜収容所では1,000名のドイツ兵が収容されていました。ドイツ兵たちは収容所長の理解と協力により多彩な活動を通して、徳島県の文化発展に貢献し、「ドイツさん」と呼ばれ親しまれました。このカルタは、地域の歴史や文化を後世に伝えるため、地元高校生によって制作されました。

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