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8月の逸品「江戸妖怪かるた」

「江戸妖怪かるた」

編 者:多田克己
発行所:国書刊行会
発行年:1998年
このカルタは、江戸時代に流行した「妖怪かるた」の復刻版です。通常のいろはカルタでは、ことわざや格言が読札として使われていますが、「妖怪かるた」の読札には妖怪や怨霊の出現地や性質が書かれています。

タグ: 今月の逸品

小さいタロットカードのチラシの取り寄せ方

こちらのページでご紹介している小さいタロットカードを作る際に必要なチラシの取り寄せ方法です。
画像をクリックすると大きい画像が出ます。

カルタ館の宛先は

〒836-0861
福岡県大牟田市宝坂町2丁目2-3
大牟田市立 三池カルタ・歴史資料館

となります。

タグ: その他

おうちミュージアム番外編「小さいタロットカードを作ろう!」

今回のおうちミュージアム番外編では、2018年の冬に開催された「TAROT WORLD」という企画展で使用したチラシを使って、小さなタロットカードのつくり方をご紹介します。

※今回はこのチラシを使用する前提で説明させていただきます。当館の当時のチラシをご所望の方は、当館に来館の際おっしゃっていただければ、残部のある限りお渡しいたします。
当館にいらっしゃれない遠方の方は、当館へ長形3号の返信用封筒(前もってご自分の住所や氏名などを宛名として記入し、84円切手を貼ったもの)をお送りください。(その際、タロットの面に折り目がつかないような、独特な折り方でお送りいたします。ご了承ください)こちらは送料の関係上、お一人様1枚限りとなりますが、複数枚所望される方は別途事前にご連絡下さい。詳しい請求方法はこちらをご覧ください。

【作り方】

1:まず、A4サイズの好きな柄の紙を用意します。写真では当館所蔵の「確認できる限り現存する最古のコンヴェル版」との認定を受けたニコラ・コンヴェル版の柄をモチーフにした柄を使用しています。この柄をご希望の方はこちらからダウンロードしてプリントしてお使い下さい。

2:「TAROT WORLD」のチラシの裏にまんべんなくのりを塗ります。スティック型の糊がしわになりにくいです。
※柄の紙をインクジェットプリンターで印刷している場合は、プリンターのインクが完全に乾いてから塗って下さい。色移りや紙が破けるなど起こる可能性があります。

3:1で用意した紙を、版画を作るようにこすって空気が入らないように貼り付けます。

4:紙がくっついたら、平らなところに置き、A4サイズ以上の重たいもので押さえます。(画像ではB4サイズのカッティングマットを上に載せたあと、その上にコピー用紙の束を載せました)

5:半日ほど待って、のりが乾いたら、表面のタロットの形をハサミで切り抜いていくと出来上がりです!

【大きさ】

ひとつあたりこれくらいの大きさです。
裏紙に使用する紙の厚さにもよりますが、一般的なコピー用紙くらいの厚みでも、意外としっかりした硬さのカードになります。

 

必ずお読み下さい

このチラシで使用したタロットの図柄は、CBDマルセイユタロットオープンリーディングのサイトで、クリエイティブコモンズライセンス[表示 – 非営利 – 継承 3.0 非移植 (CC BY-NC-SA 3.0)]のもと配布されています。ご紹介している当館の広告物に画像を使うことに関しては、今回権利者の方から特別に許可をいただけたものです。そのチラシを使ってのタロット作成に関しても、ご厚意で特別に許可を頂いています。ただしこれは「個人の利用」に限ります。例として、作ったタロットを販売して金銭的利益を得たり、画像を勝手に利用して別のグッズなど制作、販売して利益を得るなどは許可されておりません。(詳しくは上記CBDマルセイユタロットオープンリーディングのサイトやクリエイティブコモンズライセンス[表示 – 非営利 – 継承 3.0 非移植 (CC BY-NC-SA 3.0)]のリンク先を御覧になってご判断下さい)

【タロット画像出典】

タロット裏紙画像(ニコラ・コンヴェル版マルセイユタロット)

所蔵:三池カルタ・歴史資料館

タグ: おうちミュージアム

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