制作:梶原設子
発行:2019年
上から読んでも下から読んでも同じになる文句を「回文」といいます。このカルタは、読札が原則五・七・五・七・七の短歌で、最後の五句目が回文になっています。
その回文と読まれた生きものの写真がついている取札を取って遊ぶことで、生きもののことが楽しく学べます。
制作:梶原設子
発行:2019年
上から読んでも下から読んでも同じになる文句を「回文」といいます。このカルタは、読札が原則五・七・五・七・七の短歌で、最後の五句目が回文になっています。
その回文と読まれた生きものの写真がついている取札を取って遊ぶことで、生きもののことが楽しく学べます。