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歴史講座①世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の価値と魅力<終了しました>

 

福岡県の玄界灘に浮かぶ沖ノ島は、遥か古代より「神宿る島」として島そのものが信仰の対象でした。
1600年もの間、厳格な禁忌によって沖ノ島や祭祀遺跡はほぼ手つかずのまま現在まで守られ、2017年に世界遺産として登録されました。
講座では宗像・沖ノ島とその関連遺産群の概要や世界遺産に登録された経緯、その価値や魅力について紹介します。

[開催日時] 令和5年7月23日(日)午後2時から午後3時30分(1時間30分程度)

[講 師]
正田実知彦氏(福岡県庁世界遺産室)
略歴:
H24年3月東京農業大学大学院造園学専攻修
H24年4月~福岡県教育庁文化財保護課
H30年4月~福岡県庁世界遺産室

[内 容]
福岡県の玄界灘に浮かぶ沖ノ島は、遥か古代より「神宿る島」として島そのものが信仰の対象でした。
1600年もの間、厳格な禁忌によって沖ノ島や祭祀遺跡はほぼ手つかずのまま現在まで守られ、2017年に世界遺産として登録されました。
講座では宗像・沖ノ島とその関連遺産群の概要や世界遺産に登録された経緯、その価値や魅力について紹介します。

[開催場所]
カルタックスおおむた3階集会室(大牟田市宝坂町2-2-3)

[受講料]
500円(資料代含む)

席に余裕がありますので当日参加も大歓迎です! 13時30分より受付を開始いたします。

お申し込みのやり方はこちらをごらんください

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