2013年、アメリカの国立公文書館がホームページで公開している映像の中から、1946(昭和21)年4月13日に米戦略爆撃調査団(USSBS)が撮影した大牟田市街の映像(約2分50秒)が見つかりました。
今回、この映像を上映し、そこから読み取れる空襲の実態を紹介します。
また、様々な資料により大牟田空襲の背景や事情を「大牟田の空襲を記録する会」に解説してもらいながら読み解いていきます。
[と き]
7月13日(日)
[時 間]
午後2時~3時30分
[場 所]
カルタックスおおむた3階 集会室
[定 員]
30名(要申込み・定員になり次第受付終了)
[参加料]
200円(資料代込)
[解 説]
大牟田の空襲を記録する会
[申 込]
三池カルタ・歴史資料館 受付または電話