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令和6年度 夏期平和事業

 

ウクライナ、ガザでの戦争は未だ終結せず、犠牲者は増える一方で胸が痛む毎日です。
今年度の夏期平和事業では、戦争捕虜の問題に長年関わってこられた古牧昭三さんに講演 していただきます。戦時中、大牟田には国内最大規模の俘虜収容所があり炭鉱や工場で使役 されていました。その現場の苛酷な実態はどのようなものだったのでしょうか。俘虜収容所 の所長は戦後の戦犯裁判でどのように裁かれたのでしょうか。『戦争捕虜』という視点から 戦争の非人間性を改めて考える機会にしたいと考えています。
第一部の講話では、職場での平和問題研修について報告していただきます。
多くの皆様の参加をお願いします。

とき:令和6(2024)年8月4日(日)
午後2時開会(1時30分開場)
ところ:大牟田市中央地区公民館2階 研修室 A

< 問合せ先電話> 
0944-53-8780(三池カルタ・歴史資料館) 
080-7797-8550(大牟田の空襲を記録する会) 
※ 資料代:300 円(高校生以下無料) 

【 第 一 部 】 講 話
森永幹也 さ ん
「 職 員 教 育 研 修 の 現 場 か ら― 『 戦 争 』 に つ い て 考 え る 」

【 第 二 部 】 講 演 講師:古牧昭三さん 「第 17 分所戦犯裁判は正しかったのか」


〈講師のプロフィール〉
1948 年熊本生まれ。POW 研究会に所属し、台湾 捕虜収容所、福岡俘虜収容所管内全 23 か所を調査 研究。
東北大震災現地ルポをはじめ、西部軍油山事件 等メディアへの研究・資料提供を主として活動。 ※ POW 研究会について
(POW 研究会ホームページより)
POW(Prisoner of War=戦争捕虜)研究会は 2002 年3月に発足、国内外約 80 人の会員が互いに協力 しながら、連合軍捕虜・抑留者や戦犯裁判の調 査、元捕虜や遺族との交流など様々な活動に取り 組んでいます。

<共催>
大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
大牟田の空襲を記録する会
<後援>
大牟田市

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