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おうちミュージアム番外編「小さいタロットカードを作ろう!」

今回のおうちミュージアム番外編では、2018年の冬に開催された「TAROT WORLD」という企画展で使用したチラシを使って、小さなタロットカードのつくり方をご紹介します。

※今回はこのチラシを使用する前提で説明させていただきます。当館の当時のチラシをご所望の方は、当館に来館の際おっしゃっていただければ、残部のある限りお渡しいたします。
当館にいらっしゃれない遠方の方は、当館へ長形3号の返信用封筒(前もってご自分の住所や氏名などを宛名として記入し、84円切手を貼ったもの)をお送りください。(その際、タロットの面に折り目がつかないような、独特な折り方でお送りいたします。ご了承ください)こちらは送料の関係上、お一人様1枚限りとなりますが、複数枚所望される方は別途事前にご連絡下さい。詳しい請求方法はこちらをご覧ください。

【作り方】

1:まず、A4サイズの好きな柄の紙を用意します。写真では当館所蔵の「確認できる限り現存する最古のコンヴェル版」との認定を受けたニコラ・コンヴェル版の柄をモチーフにした柄を使用しています。この柄をご希望の方はこちらからダウンロードしてプリントしてお使い下さい。

2:「TAROT WORLD」のチラシの裏にまんべんなくのりを塗ります。スティック型の糊がしわになりにくいです。
※柄の紙をインクジェットプリンターで印刷している場合は、プリンターのインクが完全に乾いてから塗って下さい。色移りや紙が破けるなど起こる可能性があります。

3:1で用意した紙を、版画を作るようにこすって空気が入らないように貼り付けます。

4:紙がくっついたら、平らなところに置き、A4サイズ以上の重たいもので押さえます。(画像ではB4サイズのカッティングマットを上に載せたあと、その上にコピー用紙の束を載せました)

5:半日ほど待って、のりが乾いたら、表面のタロットの形をハサミで切り抜いていくと出来上がりです!

【大きさ】

ひとつあたりこれくらいの大きさです。
裏紙に使用する紙の厚さにもよりますが、一般的なコピー用紙くらいの厚みでも、意外としっかりした硬さのカードになります。

 

必ずお読み下さい

このチラシで使用したタロットの図柄は、CBDマルセイユタロットオープンリーディングのサイトで、クリエイティブコモンズライセンス[表示 – 非営利 – 継承 3.0 非移植 (CC BY-NC-SA 3.0)]のもと配布されています。ご紹介している当館の広告物に画像を使うことに関しては、今回権利者の方から特別に許可をいただけたものです。そのチラシを使ってのタロット作成に関しても、ご厚意で特別に許可を頂いています。ただしこれは「個人の利用」に限ります。例として、作ったタロットを販売して金銭的利益を得たり、画像を勝手に利用して別のグッズなど制作、販売して利益を得るなどは許可されておりません。(詳しくは上記CBDマルセイユタロットオープンリーディングのサイトやクリエイティブコモンズライセンス[表示 – 非営利 – 継承 3.0 非移植 (CC BY-NC-SA 3.0)]のリンク先を御覧になってご判断下さい)

【タロット画像出典】

タロット裏紙画像(ニコラ・コンヴェル版マルセイユタロット)

所蔵:三池カルタ・歴史資料館

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おうちミュージアム第5弾「手作り暗記カルタ」

おうちミュージアム第5弾では、「手作り暗記カルタ」をご紹介します。

テスト前などの暗記が必要な時、英語などでは単語カードを作って暗記した記憶はありませんか?
これを応用し、人と遊ぶことで勉強になるカルタを手作りしてみましょう。

カルタといえば絵札を取るイメージが強いですが、絵がかけなくても文字だけでカルタとして遊ぶことは可能なんです!

【県庁所在地暗記カルタ】

・読み札には県の名前、取り札には県庁所在地を書きます。答えがすぐわかるように読み札には答えも書いておきます。
(読み上げるときに答えを読まないように注意しましょう)

 

《例》

 

【文豪作品暗記カルタ】
・読み札には文豪の名前を書き、取り札には作品の名前を書きます。答えがすぐわかるように読み札には答えも書いておきます。
(読み上げるときは作者の名前しか読まないように注意しましょう)一文豪に1作品ではなく、複数の作品名の取り札を作るのも効果的です。

《例》

※作るときは厚紙などで作りましょう。ある程度の重みのない紙でないと、とても遊びにくくなります。
コピー用紙にプリントして、厚紙にのりで貼り付けるなどという方法もあります。

※お子様に作ってあげる場合は、札はなるべくお子様に書かせましょう。
書くことでも記憶に残るので効果的です。

※読み札を読む人と絵札を取る人は、こまめに交代しましょう。

これらはあくまで例です。県庁所在地を取り札ではなく読み札にしても良いですし、この2つ以外でも工夫をすればいくらでも暗記カルタは作れます。
是非自分だけの暗記かるたを作ってみましょう!

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おうちミュージアム第4弾!「プラバンかるたを作ってみよう!」

おうちミュージアム第4弾は、カルタ館人気のワークショップ「プラバンかるたストラップ」の作り方を公開します!

カッターやはさみ、トースターなどを扱うので、作るときは必ず大人の方が付き添われてください。

最後の絵をプリントしてお使いください

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おうちミュージアム第3弾! 「おうちでカルタ館の春の企画展を見よう②」

「おうちでカルタ館の春の企画展を見よう」の第二弾では、ミニコーナーをご紹介させていただきます。

現在ミニコーナー①では
「アルフォンス・ミュシャ生誕160周年記念 絵画トランプ特集」を開催しております。


(画像をクリックすると大きい画像を見ることができます)

こちらは小さいコーナーながらも、そもそもアルフォンス・ミュシャとは何者なのか、どうやって有名になったのか、大女優サラ・ベルナールとの出会いや、日本にあるミュシャの美術館が、なぜ日本にあるのか、そこに隠された以外なエピソードなどのご紹介とともに、有名なミュシャの作品の複製や、絵画をまとめてトランプにしたものや、ミュシャ風の絵柄で描かれたタロットなどを展示しております。

 

こちらはミニコーナー③(②はまた後日公開いたします)の「郷土のカルタ」を展示しております。
こちらの展示は、日本各地から集められた郷土カルタを、県ごとに紹介しています。

今回のテーマは沖縄県!!沖縄県の伝統や、最近の沖縄出身のアーティストなどをとりあげたカルタなどがあります!

郷土カルタコーナーは、これまで企画展ごとに福岡・熊本・大分・長崎・宮崎・鹿児島を特集してきました。

今回で九州・沖縄地方が終わったので、次の企画展では四国方面を特集する予定です!

 

次の更新は11日(月)は休館日ですので、12日(火)になります。
今度はお家で作れる「プラバンカルタ」をご紹介させていただきます!お楽しみに!

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おうちミュージアム第2弾!カルタ館クイズ①

おうちミュージアム第二弾は、2018年秋の企画展「三池立花家の近代」にて出題したクイズをリバイバルさせていただきます。
お子様向け(初心者編)と大人向け(上級者編)の2種類で、当時展示していた立花家の家系図を探しながら答えを見つけるというものでした。

その展示を見ながらでないと難しいクイズですが、大牟田市のお殿様、三池藩立花家について知るきっかけになればと出題させていただきます。

ヒントと答えはこのページの下の方に出てきます。ヒントを見て、名前を探りながら、誰がどの藩のお殿様か、見つけてみましょう!

 

こちらがヒントになります。

これは当時展示していた内容を簡略化したものです。クリックすると拡大したデータが開きます。

 

見にくい部分は下に拡大してあります。

 

 

初心者編 こたえ

①種次(たねつぐ)…三池藩主1代目
種長(たねなが)は三池藩主2代目。種明(たねあきら)は三池藩主3代目です。

②種周(たねちか)…三池藩主5代目長煕(ながひろ)の次男
種長は三池藩主1代目種次の長男、長煕は三池藩主4代目貫長(「やすなが」または「つらなが」)の長男です。

③たちばなたねゆき たちばなむねしげ

 

上級者編 こたえ

①種次(たねつぐ)
忠茂・貞則は柳川藩藩主です。

②種長(たねなが)
大牟田の重要文化財「早鐘眼鏡橋」が完成した時の記念碑には「筑之後州三池藩2代目藩主だった「立花種長」の名前も刻まれています。

③たちばな あきとら たちばな たねゆき
 べっき あきつら  ぎんちよ

 

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